家族のコミュニケーションを大切にした家

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  外観はバランスのとれたシンプルなフォルム。閑静な住宅街でも存在感があります。かわいい丸い窓が特徴的です。
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  ＬＤＫの大きな吹き抜けには３Ｆへあがるらせん階段。ホワイトオイル仕上げの無垢床も優しく癒される空間のポイントになっています。
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  大きな窓と吹き抜けから明るい光が差し込む２Ｆの３０畳のＬＤＫ。ＳＥ構法の特徴を活かしたとても開放的な空間です。
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  ダイニングスペースとできるだけ仕切らずにオープンに設計されたキッチン。家族みんなの様子が料理をしながらでもわかります。
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  ３Ｆホールにはお子さんのためのピアノや木琴があり､ここで楽しいミニコンサートも開けます。
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  １Ｆの寝室の隣にご主人の書斎を設けました。この部屋は少し落ち着いた雰囲気で仕上げた大人のテイストの空間になりました。
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  １Ｆのホールの一部に壁面の寸法に合わせてオリジナル造作で書棚を制作しました。これもアーキレーベルの得意分野です。
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  １Ｆは少しクールにスタイリッシュに仕上げました。白い壁に飾ったテキスタイルが北欧の雰囲気を醸し出しています。
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  玄関の正面にはシンプルですっきりと壁に収まった造作収納
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  玄関の横にはそのまま入っていける大きめの収納スペースがあります。そのままホールに繋がるこのスペースはとても便利です。
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  ダイニング脇に本棚を造作しました。下部に収納扉を設けて、「見せる」「見せない」収納を共存。
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  キッチン奥の家事カウンターと本棚。カウンターは６ｍの長さがあり、お子さんのスタディスペースと一緒に使えて便利。