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安心の理由
SAFETY

ここち良く、安心して過ごせる
暮らしのためのこれだけの理由。

01
選ばれた工務店
「重量木骨プレミアムパートナー」

選ばれた「重量気骨プレミアムパートナー」

全国のSE構法を採用している工務店の中でも、より信頼性の高い会社であると認められた工務店グループが、「重量木骨の家 プレミアムパートナー」です。そのメンバーの大きな特徴は「完成保証制度」が完備されていることです。
「完成保証制度」とは、工事中に万が一その工務店が倒産をしても、確実に完成できるように金銭的な補償と残工事の引き継ぎの保証がシステムとして構築されている制度です。
つまり、工事中に工務店が倒産しても確実に家は完成するというシステムです。近年、大手ハウスメーカーといえども倒産するケースも増えています。その中で、お施主様の不安を解消するためにこのような制度がつくられました。
しかし、この制度は工務店が加入にあたって非常に厳しい審査があり、経営的に不安な会社は利用できないという特徴もあります。結果として、この制度を利用できる会社は経営的に信頼が高いという裏付けとなっています。
当社がこの制度を利用できるということは、この厳しい審査に合格したということであり、(株)鈴木組としてのこれまでの堅実な経営が認められたといって良いでしょう。

02
資産価値の証明「長期優良住宅」

資産価値の証明「長期優良住宅」

日本の戸建住宅は30年もたたないで壊され、建て替えれらるのがほとんどでした。中古住宅も築10年以上たっているとその価値はゼロ円とみなされ、土地のみにしか資産価値を持つことができないというのが常識だったのです。
この現状を変えようと制度化されたのが「長期優良住宅」です。この「長期優良住宅」は、「耐震性能」や「耐久性能」「温熱環境性能」「維持管理性能」などの項目で、一般の住宅よりも厳しい基準を超えていると認められた住宅のことです。この認定を受けることで、 良質な住宅であると公に認められることになります。そしてその結果として、将来自分の家を売却したり貸したりするときに、住宅の資産価値を高めてくれる意味を持っています。
アーキレーベルの注文住宅は、標準でこの性能をクリアしています。申請さえすれば認定がおりるレベルの性能を持っているのです。

将来の間取り変更も可能な
スケルトン&インフィル

建物の性能として長期に耐えるということも重要ですが、もう一つ重要なことが将来にライフステージの変化に対応できるかということです。
在来木造や2×4のような壁で家を支える工法の場合、間取り変更の際にその耐力壁が大きく邪魔をします。特に「長期優良住宅」のように耐震性能を向上させると、必然的に動かせない「耐力壁」が増えてしまい、更に間取り変更がしづらくなるという矛盾が生じるのです。
そこで大事なキーワードが「スケルトン&インフィル」です。これは構造部分(スケルトン)と内装部分(インフィル)を分けて設計するという手法で、鉄筋コンクリート像や重量鉄骨造では当たり前の考え方です。マンションが中古でもリノベーションをしながら売買される理由もそういう部分も大きいのです。
その「スケルトン&インフィル」を木造住宅で実現するために、接合部が強くラーメン構造の性質を持つ「SE構法」の強みが最大に生かされるというわけです。

アーキレーベルでは、このスケルトン&インフィルの考えを持ちながら耐久性の高い、本当の意味で「資産価値の高い」家づくりを目指したいと考えています。

将来の間取り変更も可能なスケルトン&インフィル

03
企業としての信頼の証明
「第四銀行エコロジーボンド」発行

企業としての信頼の証明「第四銀行エコロジーボンド」

当社の経営的安心感の裏付けとして、第四銀行が発行している私募債「エコロジーボンド」の存在があります。
これは、第四銀行が会社に対して債権を発行する制度ですが、これも経営的に不安な会社には発行できません。第四銀行の厳しい審査基準にクリアした会社のみがこれを活用できるというわけです。
当社のほかにも新潟県内の様々な優良企業がこの制度を利用しています。
「完成保証制度」同様に、この私募債「エコロジーボンド」も当社の経営内容を第三社が認めてくれた証だと自負しています。