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暮らしを「想造」したい
女性建築士のブログ
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物入の内部は・・・

10月に入って秋真っ盛りと言いたいところですが、夏のような暑さの日々・・・。
そんな中、中央区の物件も着々と進んでいます。

さて、今日は物入(収納)のご紹介。
まずは扉から・・・。

アーキレーベルでは、洋室などの物入の扉に3枚引き戸を使っています。
扉を開けると、物入れの幅の3分の2が開くので、使いやすいですよね。

扉の高さも天井高さに近い、2.3m。
なので、枕棚のモノの出し入れもラクにできます。

そして、内部の壁には・・・桐の板を使用。

調湿効果を期待しています。
(ただし、桐の調湿性能にも限度がありますので、部屋で洗濯ものを干すときなどは、除湿機を使っていただくようお願いします!)

さて、物入の使い方ですが・・・
上の写真のようにクローゼットとして使う場合と布団などを収納する場合とありますね。
布団収納の場合は、中段や枕棚に『すのこ』の棚を使用しています。

お引越ししてからは、すのこいらず。(床にだけは必要ですが・・・)

そして、奥行が35㎝~45㎝程度の物入は、棚が動かせる、可動棚タイプ。

普段使う小物をかごに入れて整理したり、新聞、書類、アルバム、などをしまっておけます。

物入の奥行は75㎝程度だけど、棚板は30㎝程度にしたタイプ。

手前に掃除機などの長いものを、奥の棚には日用品を収納。

物入内部に仕切りを入れたタイプ。

こちらの物入は、反対側にも物入があるのですが・・・

下部だけ、両方から使えるようにしました。

下に奥行のあるものをしまっておけます。

お客様が収納したいものによって、いろいろな物入の形にできるのが、注文住宅ならではの利点です!

ちなみに・・・
弊社では、物入の上部に、コンセントやLANケーブルの取り口などを取り付けております。

インターネット用のモデムやWi-Fiルーターなどを物入内に置くよう配線をしています。
光ケーブルや機器を隠しておけるのでおすすめです!

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