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現場施工日記
アーキレーベルクオリティ
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『5寸勾配』ということ・・・

早いものでお盆も過ぎると・・・
『残暑』という言葉を耳にするようになりました。

なんだか夏が終わってしまう感じがして・・・
無性に切ないです。
(と言っても、別に『夏大好き人間』ではないですけど・・・)

そんな、あの燃え盛るような灼熱の暑さが懐かしい、弊社事務所新築工事の現場では・・・

屋根の断熱材を充填しています。

今回の屋根勾配は『5寸勾配』・・・つまり、『10』横に行って、そこから『5』上がった勾配、ということです。

と言われてもピン!と来ないですよね。

体感的には・・・
「ちょっと気を抜いたら、滑ってしまう~」レベルです。

だから、流れ方向と直行方向に足場代わりの貫を打ち付けてからでないと・・・
「滑ってしまう~」ので恐ろしいです。

それにしても・・・
だんだん塞がれていく屋根を見上げながら思ったのです。

「こんな青空が見えるんだったら、天窓が一ヶ所くらいあってもよかったかも・・・」って。
・・・
ちょっと、ちょっとちょっと~。
よーく考えるのだ、自分!

最近、どうも欲張って注文しすぎて・・・
結局は食べきれずに残してしまい、(社長なのに)怒られるという・・・
罰当たり的なことが多すぎるではないですか~!

だから、冷静に考えてみると・・・
いらないです。

その理由として・・・
天窓の一番のメリットは『採光性』ですが・・・
ここには南側を遮る建物はありません。
(ついでに言えば、東西側も・・・)

つまり、十分すぎるくらい明るいのです。
(ド田舎だからでしょうか・・・?)

さらに、吹抜けを介して(1階から2階への)上に抜ける風道ができているので・・・
天窓による『通風性』も必要ありません。

というわけで、天窓の必要性はあまりありませんでした。

明日もまだまだ屋根工事がつづきます・・・。