やっと・・・
朝夕には涼しい風が感じられ、少しずつ秋の訪れが近づいてきましたね。
とはいえ日中はまだ暑さも残りながらも、季節の変わり目を実感する今日この頃。
アーキレーベルのショールームでは、とある作業が行われました。

当初からショールームの東面窓には、ドレープとレースのカーテンが天井付けで取付けてありましたが・・・
そのカーテンを取外し、ガラス面をきれいにお掃除し、いったいこれから何が始まるのかといいますと・・・

ガラス面に『コレ』を貼ります!

って、何なの? この箱の中身はといいますと・・・
それは、ロール状に丸まっていたこんなにも大きな不透明なフィルムなのでした。

実は、このフィルムをガラス面に貼るために、ホコリやゴミなどの汚れが入らないように窓をキレイにしていたのです。
事前の採寸通りにカットされたフィルムは、当然のようにピッタリで・・・

窓をスプレーの水で湿らせて、フィルムから保護層を剥がしながら窓に貼り付けて・・・
フィルムと窓の間に入ってしまった空気や水を取り除いていきます。

両側の『縦辷り窓』が終わると、最後は一番大きな真中の『FIX窓』に貼れば、貼付け作業の完了です。
すべての窓に貼り終えると、こんな感じに。

フィルムが白いので、外が見えなくなってしまいました。
ここまで来ると・・・
ただ目隠し用のガラスフィルムを貼っただけのようですが、少し違うのは・・・

1枚のフィルムに対して、左右2ヶ所に電極が取り付けられており、それぞれの電極に配線がピンピンと2本ずつ出ていることです。
終わったと思っていたら、また作業が再開し・・・

下から出ていた配線が繋げられ・・・
その後は、窓とフィルムの隙間や継ぎ目を密封するためのコーキングという作業をしていきます。

コーキング材が十分に乾き、マスキングテープを外すと・・・

本日の作業がすべて完了しました。
外が薄暗くなり部屋の照明がついていても、このように室内が見えないようになっています。

さて・・・
午後からの作業だったので、もう遅くなりました。
今日はここまで。
noda
