いつもの標準的な長さに加えて・・・ 2019.07.27 現場施工日記 ようやく梅雨が明けたと思ったら、早速厳しい暑さの毎日ですね。 昨日打設した捨CON上に、午前中の内になんとか墨を出し終えました。 その後は、M20アンカーボルトを据付けます。 一番長いもので、深基礎部分の『M20×1,100』の長さ。 次に、長いものが『M20×800』。 これは、いつもの標準的な長さです。 そして、一番短いものが『M20×580』。 これも、いつもの標準的な長さですね。 以上の3種類の長さで、合計26本が据付け終わりました。 来週には、いよいよ鉄筋工事に入ります。